三町内合同防災訓練
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3月8日(日)9時半~12時、今泉小学校で三町内合同防災訓練が行われました。
前日夜は雨が降り少し肌寒い日でしたが、開催時点では天候に恵まれました。
防災訓練として、まずは、今泉、今泉台、岩瀬の各地区で一旦集合し、広域避難所である今泉小学校まで「避難」するところから始まります。
参加者は、今泉38名、今泉台54名、岩瀬31名の、合計123名でした。
小学校では、災害時の備え等の講習が行われています。
消防本部による、救命・AED の使用方法講習
消防本部による、緊急搬送・簡易担架の作成方法などの講習
水道局による、緊急時の給水についての説明
総合防災課による、災害時の避難所備蓄資材の取り扱い説明
今泉台は人数が多いので2班に別れ、4つの班が4つの講習を順次受ける、という形式で進めています。
また、これらの講習以外に、家庭で備えられる災害用備蓄の見本展示や、警察の方による最近の特殊詐欺事例の啓発などのコーナーも作られました。
最後には、消防団による放水の披露が行われています。
今泉小学校には、地中に防災用の水道水タンクが埋設されていますが、それとは別に、新たに配置された組み立て式の簡易飲料水タンクが披露されています。
災害時には給水車が足りなくなるため、給水車から必要とする人に給水するのでは効率がよくありません。
そこで、各拠点の組み立て式タンクに水を移し替え、そこから給水するためのものです。簡易タンクとはいえ1トンの水が入ります。給水車はこれらの拠点の間を水を配送して回ることで、効率を上げられます。
参加者には、市が災害用に備蓄している食料の「アレルギー物質27品目不使用ライスクッキー」と「500ml飲料水」が配布されました。
また、災害時には下水管の破損などでトイレが使用できなくなることが多いため、サンプルとして1回分の簡易トイレ袋・凝固剤を配布しています。
食べることは多少我慢できても、トイレは我慢できません。サンプルは1回分だけですので、実際には各家庭で数日分の量を購入・備蓄していただくのが良いかと思います。
― 防災部 ―










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